軽井沢のホテル・オーベルジュ・プリマヴェーラ
旅色に紹介されました
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風と緑と光の中で、軽井沢フランス料理
オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ

軽井沢の柔らかな光に包まれながら、
新鮮な旬の食材が五感をゆっくり満たし心体も癒す。
フランスのエスプリを感じる心地よい空間。
7000本のワインから選べる私好みのマリアージュ。
晩餐の余韻をゆったり過ごすジュニアスイート。
ルネサンス期の名画「プリマヴェーラ」のように
季節の訪れを優雅に祝福しよう。

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柔らかな木漏れ日、小鳥の囀り、
水の音、四季の風

やわらかな木漏れ日に包まれ、水の音、小鳥のさえずりが心地よい木立の中の隠れ家。軽井沢の爽やかな風が吹き抜けるテラス席。四季の色を映し出す中庭のビロードのような苔に囲まれた池に臨むレストランスペースで、春は小鳥達のさえずりに耳を傾けながら、夏の夜にはひらひらと舞うホタルの灯りを眺めながら。ゆったりと人間の五感が癒され、精神的な余裕が蘇り、素直さや謙虚さを取り戻す。都会では味わうことのできない時間。

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フランス料理を贅沢に愉しめる
旬の野菜、大地の恵み

浅間山麓で摘んだ五味子の食前酒、自家農園の無農薬野菜ハーブ類、長野県飯田市産、岡本養豚場にて抗生剤無使用で飼育された希少豚「千代幻豚」、魚介類は富山や佐渡稲鯨港、房総勝浦から。冬期には地元の猟師から買い付ける鹿や猪などのジビエ料理も軽井沢フレンチならでは。伝説の名店「代官山レンガ屋」「銀座レカン」で修行を積んだオーナーシェフ小沼康行の確かな調理技術に裏打ちされた本物の食材を、滋味あふれる正統派フレンチで心ゆくまで楽しめる。

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いつもの旅が特別な日に変わる
美食オーベルジュ

「その土地でその土地の食材を使った料理を楽しむために、お目当てのレストランへわざわざ出かける。食べた後はレストランに併設している客室に泊まる」美食大国フランスらしい、グルメ旅行を代表する施設がオーベルジュだ。ダイニングはエレガントの中にもパリで選んだ壁紙やゴブランなどエスプリが効いたカジュアルな雰囲気。1996年開業後22年もの間、地元の別荘族を始め、各界著名人など多くの美食家達もリピートするオーベルジュ・ド・プリマヴェーラ。旅の仲間や大切な人と、極上の自然と美食をゆったりと楽しめる場所。

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軽井沢のフレンチ・フランス料理シェフ小沼康行
軽井沢のフレンチ・フランス料理シェフ小沼康行

東京の一流料理店で修行の後、縁あって訪れた軽井沢。浅間山のふもとの畑で引き抜いた一本の人参、感動しました。信じられぬほどの味と香りをすぐにポタージュに。実においしい。この、自然の恵みにより育まれた旬の食材を最高の状態で食べていただきたい。テーブルを囲む、楽しそうなお客様の顔が目に浮かびます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

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軽井沢のホテル・オーベルジュ・プリマヴェーラ

長野県北佐久郡軽井沢町1278-11
電車 軽井沢町駅より徒歩約7分
お車 上信越自動車道 碓氷・軽井沢I.C.より約30分
*駐車スペースに限りがございます。満車の際はご容赦ください。
その場合、近くの有料駐車場などをご利用ください。

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